ランニングと怪我
元旦に続いて本日は2015年2回目のランに。
昨日、今日と箱根駅伝を見て刺激を受けていたので、可能だったらロングランに出ようと思っていたものの、昨年末から続いている足裏の微妙な痛みがまだ続いていたので諦めていつもの新宿まで往復9km強のコースで留める。
ランニングと怪我
昨年2月に走り始めて、5月にはじめて月間100kmを超えた直後に腸脛靭帯を痛めて6月は走るどころか歩くのも痛い羽目に。そこからは無事回復して月間100kmを超えても痛みもなく順調に練習出来ていた。
が、昨年末にロングランとして30km走を試してみたところ、今度は右の足裏にちょっとした痛みが続いている状態。
「ランニング」とGoogleで検索すると「怪我」というキーワードが出てくるし、本や雑誌を読んでも、やっぱりランニングに怪我はつきものな様子。
怪我になると練習したい気持ちと、でもいま焦って練習しても怪我の治りが遅くなるだけだし、という気持ちと相反する気持ちで焦るのと、悔しいのと、残念なのと、とても複雑な気持ち。
このブログを読んでくださっている方でランニングをされる方はおそらくは同じような怪我との戦いがあるのではないでしょうか。
怪我との付き合い方も含めて、長くランニングを楽しめるように上手くなっていければなぁ、と思います。
昨年から走り始めてのトータル走行距離が今日走り終わった時点で999.2km。本当はもうちょっと走って1000kmに乗せたかったのですが、怪我を悪化させない方を優先させました!