冬休みの宿題
お正月は京都の実家に子供(小学校3年生)だけを預けて夫婦2人水入らずの生活を楽しんでおり、4日に嫁さんが京都に行き6日に子供を迎えて帰宅して久しぶりに子供のいる賑やかな生活。
明日からいよいよ小学校の始業式で支度をするのを手伝っていたところ・・・
冬休みの宿題
前から宿題自体はちゃんとチェックしており、京都でもやらせてもらっており、書き初めも含めて完成していることは確認していた。
が、3学期に向けたプリントを読み返すと算数と国語のドリルは家庭で丸付けをして、間違えてるところは修正させた上で提出ください、とのこと・・・
慌てて丸付けを子供が寝てから始めたものの、いくつかあった「間違い」も明日朝に直せる量ではなく・・・
保育園の頃から含めて、子育ては色々と面倒といえば面倒。
でもまぁ、自分が子供の頃もこうやって親に手間をかけてたんだろうなぁと思い返すと、「仕方ないかな」という気持ちにもなる。
そんなこんなな冬休み最後の1日。