読書について
読書は小さい頃から結構好きでした。
シャーロック・ホームズやら、ロビンソン・クルーソーやら十二少年漂流記やらからはじまって、三国志やら水滸伝やら吉川英治やらに流れて、田中芳樹の銀河英雄伝説やらアルスラーン戦記やらを読んで、その他古典系の有名作品を読みあさっていた。
大学に入ってからは付き合っていた彼女がとても本を良く読む子で、影響を受けてそれまでに輪をかけて色んなジャンル・本を読むように。
社会人になってからは少しペースは落ちて、小説系の軽いものが増えてばかりいたけれど、それでも年間で50冊くらいは必ず読むくらいのペースで習慣づいている。
自分の読んできた本たち − 蔵書管理アプリとの出逢い!
かつては本を捨てるのが忍びなく、絶対に売らないという風に決めていたが、さすがに本が増えすぎて部屋が狭くなってきて売らざるを得ない状況に追い込まれた。
そんな時に出逢ったのが「蔵書管理アプリ」。少なくとも自分が何を読んできたのかは記録しておきたかったので、すごくニーズにピッタリだった。(おかげ様で現状は溜まってくるとすぐに本を売るようになりました。)
ちなみに自分の本棚は下記の通りです。(割と偏っていますが、社会人になってから読んだ本15年分くらいは記録されています!)