楽しさを感じられる人と、そうでない人
ここのところ、近くで見てきたことの中で、同じような環境にある中でも楽しそうにしている人と、つまらなさそう/不満そう/しんどそうにしている人との両方を見る機会があった。
楽しさを感じられる人とそうでない人
今回見てきた例では、楽しさを感じられている人は
- 新しいこと、環境の変化自体を受け入れたり、興味を持ったりする
- 誰々が○○してくれない、というより、自分が○○したいと行動している
というように見えており、そうでない人は
- 自分が見知っている範囲、自分のやり方にすごくこだわる/それ以外を認めない
- 誰々が○○してくれない、誰々は○○だ、と周りのことについて色々と言う
というような違いがあるように見えた。
自分自身は、出来れば色んな物事や人生を「楽しめる」ような生き方を送っていきたいと思っているので、今回見てきた両者の対比は何だかとても考えさせられて、「考え方」とか「捉え方」を見つめなおすキッカケになった。