ランニングをはじめてから変わったこと5つ
自分は2014年2月からランニングをはじめた。最初は同じ会社で元気に頑張られている先輩を見て、自分も走れるようになりたい！という思いからだった。
が、だんだんやりはじめているうちに1km走るところから、2kmに伸びて5kmに伸びて、10kmの大会にはじめて出て、ランステをはじめて使ってみて、地方のハーフの大会にはじめて遠征して、今年の2月にはじめてのフルマラソンとして生まれ故郷の京都マラソンに出走して。
気付けば、すっかり走ることが習慣として生活の1部になってきていた。
そうするといくつか、良い意味でも変わってきたことがある。
- 毎日、翌日以降のお天気を気にするようになった。（練習計画のため）
- 以前よりも気持ちが前向きになって、クヨクヨした悩みが減ってきた。
- 都内移動の際に、これくらいの距離ならランニングなら何分/何kmコースだなぁと考えるようになった。
- 走った日は特にお腹が空いて、12時を待てずに早弁？するようになった。
- 代謝が良くなったので、元から暑がりだったのがさらに汗かきに。
今日は、11月の最初の営業日。ついに長く続いていたCoolビズが終わって、久しぶりのネクタイ着の出社。
外は雨で寒かったのですが、電車の中では割と温かくてネクタイをしていることで薄っすらと汗をかくほどで、「あぁ、そう言えばこれもランニングをはじめてから変わったなぁ」と改めて感じていた次第です！
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